何でもプレスリリースにしていいの??


「プレスリリース」とは、プレス(新聞社・テレビなどの報道関係者)に、自社の商品やサービスを発表(リリース)すること。よく「プレスリリース出したいんだけど」と相談を受けますが、広告と広報が違うのと同じで、リリースすることにもルールがあります。リリースのお手伝いをしていて困ることは、クライアントからリリース性があまりないネタをリリースして欲しいと頼まれるとき。リリース性のないものをメディアに送っても記事にならないし、メディアからの信用もなくしてしまいます。長年PRサポートをやっていると、ニュースになる、ニュースにならないという感覚や、書き方も自然と身についてくるものですが、無料で素人でも出せるからと何でも言いたい放題リリースしては、逆効果になることもあるということを今一度リリースしたいと思う方はチェックして、業界的ルールをわきまえていただきたいです。

 

業界的ルール

1.社会的にどんなビジョンがあるか?

よく語られる『広告と広報の違い』と言い方もできると思います。自分の利益のためだけでしたらぜひ広告へ。

2.真実であるか?ウソはないか?

偽善者な内容になっていないか。特徴や強みばかり強調せずにぜひウィークポイントや課題も発信してほしい。

3.ニュース性はあるか?

テレビのニュース番組を思い出してほしい。社会的にお知らせして、みんなが興味を持ったり、共感したり、知ることでためになる情報かどうか。新規性があるかも重要だと思う。

4.情報は新鮮であるか?

いつでもリリースしていいって言う話ではない。新商品、イベント情報など旬であるかもすごく重要だと思う。